いよいよ、雪になりました。
釣り堀界隈も、20センチ以上の積雪です。なので、たいした量ではありません。しかし、重たい雪で、管理人の車は現着できませんでした。
また、2台ある除雪機が、両方とも壊れるアクシデントに見舞われました。双方の除雪機とも、一回使用しただけで、使用不能の重傷です。
この先の営業は、どうなるのでありましょうか? このままですと、週末の営業も危ぶまれる状況です。
しかし、最悪の状況には至っておりません。もし、1メートル近い積雪の除雪中に、2台の除雪機が壊れたら、どうなったでありましょう。
早い時期に、欠点が露出してよかった。
笑いたくなるようなアクシデントですが、まだ、ラッキーでした。
放流?
本来なら、今週放流する予定でした。しかし、除雪機が治らぬと、放流車が入ってこれません。従って、放流はできない状況です。
しかし、魚はたくさんおります。数を求めなければ、全く釣れない状況ではありません。
営業が危ぶまれる週末ですが、営業できたら、いらして下さい。お待ちしております。
 
雪と言えば、今シーズンの冬は、大雪なのだとか。
なんでも、黒潮が大きく蛇行し、ラニーニャとか申す、年寄りには覚え難い名の現象が、東太平洋上にあるのだとか。
もののHPによれば、黒潮の蛇行と、ラニーなんとかが重なると、大雪になるそうです。似た現象が現れた年が、平成18年だそうです。
調べますと、平成18年の冬は、豪雪でした。18年の豪雪には、イチハチ豪雪とニックネームがつけられております。
ちなみに、他にニックネームがつけられている豪雪は、昭和38年の、サンパチ豪雪だけです。
その、イチハチ豪雪です。その頃は、既に、釣り堀を開業しておりました。なので、豪雪ならば、釣堀家の記憶にあるはずです。しかし、とんと、記憶がないのであります。
釣堀家の記憶にある豪雪と申しますれば、平成22年、23年、24年と、三年続いた、釣り堀界隈の大雪であります。
この年は、釣り堀界隈で、2メートルを超える積雪がありました。かき入れ時のウインターシーズンに、半分も営業できなかった記憶があります。
 
今年の雪は、どうなりますでしょうか? 
この度の寒波は、強い冬型がもたらした雪でした。
強い冬型になりますと、雪雲の本体は、越後山脈まで飛ばされます。釣り堀界隈には、その余波が降るだけになります。従って、山間地の、三分の一の積雪で済む場合が多いのです。
先に述べた、釣堀家の記憶にある豪雪の年は、強い冬型にはなりませんでした。
その年の天気図は、縦縞ではなく、横に寝たものでした。この場合、風は吹きません。雪雲は、能登半島から釣り堀界隈に向かって押し寄せるパターンになります。
風が弱いので、雪雲の本体は、全部、釣り堀界隈に止まるのであります。来る日も、来る日も、積雪があり、毎夜の除雪に苦しみました。
また、釣り堀界隈が大雪の場合は、能登半島からの雪雲、すなわち、西から雪雲が押し寄せるので、北陸地方も大雪になります。
いわば、西回りの寒波です。鳥取県で大雪になった年も、釣り堀界隈が大雪の年でした。

今年の晩秋は、西回り寒波が見られておりました。ですから、今年は、大雪の覚悟がいるなと、腹を括りました。
いざ、雪の本番になれば、強い冬型が現れたのであります。一旦、強い冬型が現れると、次からも、同じような天気図で雪が降ります。
先に申した通り、強い冬型になりますと、雪雲は、佐渡方面から押し寄せる形になります。そうなると、雪雲本体は、越後山脈に集まります。なので、釣り堀界隈には、多くの雪は降りません。
・さて、釣堀家の積雪希望です。
釣る堀界隈の積雪は、中雪で止まるでしょう。積雪量は、1メートルの見込みです。しかし、雪は遅くまで残り、最後の積雪は、春分の日まで見られるでしょう。
春の雪代の出は遅く、雪代は、5月後半まで続くでしょう。
ひょっとすると、水量の多い状況は、シーズン中続く見込みです。従って、本流の釣りは、3月だけになるでしょう。
山岳渓流は、渇水がないので、夏でも、よい釣りができるでしょう。
以上、釣堀家の長期希望でした。