暑い日が続きます。釣り堀界隈も、連日、30度を超える夏日が続いております。
皆様、体調は大丈夫ですか? 
おらちのマスは、奇跡的に元気です。今のところ、餌の食いもよく、スレてはいても、釣れない状況ではありません。
先週から釣り堀のハウスには、簡易冷房が入りました。簡易冷房で下がる温度は、外の気温、マイナス数度でしかありませんけれど、ハウスでの休憩はできます。
暑い中の釣りは、体力勝負です。パスタイムなら、休み休み、釣りができます。また、午後3時を過ぎますと、池の道側が山陰に入ります。陰になりますと、数段涼しくなります。この時間からは、魚の活性もあがりますので、一層、楽に釣りができます。
酷暑の海川に耐えられなくなりましたら、是非、遊びにいらして下さい。お待ちしております。

西日本の豪雨災害では、連日の猛暑日の中、復旧が急がれております。
思い起こせば11年前の7月16日。釣り堀界隈は、原発沖地震に見舞われました。
原発沖地震での柏崎市の震度は、6強でございました。
釣堀家の自家は、なんとか無事でしたが、基礎にヒビが入り、建物に隙間が出ました。また、青石の塀は、中越地震で補強したにも拘わらず、見事に全壊したのであります。
家の中はと申しますれば、立っている家具は、何一つありませんでした。中でも驚いたのは、冷蔵庫が、台所の真ん中にまで、一人歩きをしていた現象であります。
よくぞ、壊れなかった。
釣堀家は、家を建ててくれた建築屋さんに、心底、感謝いたしました。

自家から10㎞ほど山間に離れた釣り堀は、揺れの感じとしては、震度は、市内よりも弱かったと思います。
弱いとは言え、震度5強くらいはあったのではないでしょうか。この揺れにも拘わらず、土盛りをしただけの池は、奇跡的に無事でした。もっと奇跡的だったのが、ハウスに何事もなかった事実であります。
言えませんけど、ハウスの土台は、釣堀家の手製です。震度3でも持たないと思っておりましたけれど、びくともせずにありました。
きっと、商売を続けろと、神さまが仰っているのだと、当時の釣堀家は、感じ取った次第であります。

原発沖地震の復旧には、かれこれ、3週間ほどかかったと記憶しております。
電気は、早くから繋がりました。遅れたインフラが、水道であります。復旧の最後は、ガスでありました。
また、柏崎市内に古くからあった家のかなりの数が、半壊ないし全壊で、危険の赤札が貼られておりました。
市内には、いくつかの避難所が設けられました。幸い、釣堀家の自家は、住めぬ状況ではなかったので、避難所へ避難する有様は免れました。
しかし、避難はせずとも、水とガスがありません。米だけは辛うじて炊けましたが、お菜の調理ができないのであります。また、近所のスーパーは、品揃えが薄い状況でありました。

こういった状況で、助かった救援は、自衛隊の支援活動でした。
三度の食事、水、風呂、なにからなにまで、自衛隊の諸氏の救援により、釣堀家は、人心地つける生活ができたのであります。
被災者の中には、身勝手な者がいたと、聞いております。難癖ともいえるような要求をした者もいると、聞いております。
しかし、自衛隊の隊員さんは、声を荒げる様子もなかったようです。穏やかに、荒ぶる被災者と対応していた様子です。
当時、彼らの真心には、本当に、心、打たれました。今、思い出しても、胸が熱くなります。
自衛隊の皆様が、柏崎市を去る当日、感謝の思いを自衛隊の諸氏に伝えるため、釣堀家の母親は、港まで見送りに出向いたそうです。
港では、平日にも拘わらず、大勢の柏崎市民が見送りにいたと、母親は、申しておりました。

我が国は、毎年、激甚災害に指定される災害が発生しております。その度に、自衛隊の皆様は、高速道路の料金を払い、ガソリン代を払い、己の食い扶持を支払って、救援に駆けつけてくれます。
自衛隊以外の誰が、災害の救援活動をしてくれるでしょう? 市役所の職員ですか? 消防隊ですか? それとも、警察ですか?
自衛隊の職務は、災害救援だけではありません。我が国が、他国から侵略された場合は、命を賭して戦わねばならぬのです。
忘れてはいけません。我が国は、国境を接する全ての国と、領土の紛争を抱えております。また、近隣には、身勝手極まりない破落戸国が、秩序を乱す行為を平然と行っておるのです。
もし、我が国の自衛隊が、弱小の釣り堀と同様の為体であるならば、かの破落戸国は、大挙して我が国に攻め入るでしょう。その結果、我が国は、チベットや、新疆ウイグルのように、国体そのものを否定される状況になるのであります。

少し、余談が過ぎました、戻します。
激甚災害からの復旧を、国は、自衛隊に任せっきりです。にも拘わらず、自衛隊の存在を、国は、曖昧にしたままです。毎年、毎年、自衛隊が災害復旧に活躍しているのに、自衛隊は、憲法違反なのです。
憲法を解釈をすれば、自衛隊は違憲ではない。ハッピー米山は、かようにツイートしていたようです。しかし、憲法9条を素直に読めば、武力は持ってはいけないのだし、他国との紛争解決に、武力を使ってはいけないと書かれています。
馬鹿の釣堀家ごときには、憲法を、どのように読み違えても、自衛隊は、違憲としか思えません。
では、自衛隊は、なくてもよい存在ですか? いいや、越権民主党よりも、なくてはならぬ存在です。
だとすれば、自衛隊を認知しましょうよ。命を賭して、国を守る彼らを、我々は、尊敬しなければならぬのです。
国会議員の先生方、いつまでサボっておられる。早急に、自衛隊が違憲ではないように法整備すべきではありませんか!!