また台風です。この後にも、台風は、続いているそうであります。
今年は、7月より台風が毎週の如く、日本列島に近づいております。この勢いで9月に突入したら、いったい、どれだけの数の台風が発生することやら。今から心配されてなりません。
心配したところで、来る台風は来る。できるだけの準備をするだけであります。とはいえ、個人でできる準備など、高が知れております。
どうにもならぬ時は、昔から、布団を被って寝る対策に決まっております。万一の場合は、釣堀家は、布団の中でがたがたと震えていることにします。
ええと、今週末からお盆になります。放流したらよいとは思います。しかし、この時期の放流は、冒険であります。
過去、この時期に放流して、それまで元気だった既存の魚を、全滅させた経緯があります。でありますので、真夏の放流はしたくありません。
魚は元気で、数は沢山おります。初心者には難しいですけれど、釣れない状況ではありません。
墓参りを済ませて暇になりましたら、暇つぶしにおいで下さい。お待ちしております。

お盆が近づくと言えば、今週の4日と、9日は、広島と長崎に原爆が投下された日でありました。
釣堀家の子供の頃、アメリカは、本土決戦での多大な犠牲を恐れて、その犠牲を回避するために、原爆を投下したのだと教わりました。
しかし、言い訳ですな。
本音は、人体実験ですわ。だから、広島にはウラン型を使い、長崎には、プルトニュウム型を使ったのです。
もし、犠牲を出さぬための原爆の使用であるならば、片方だけで十分なはずです。両方に投下したわけは、どのような効果があるのか、実際に試してみたかった。そのために、黄色人種の日本は、最適だった。てなところが、本音でしょう。
だからといって、アメリカを非難する気持ちはありません。負ける戦争を挑んだ者は我が国です。戦争は、負けてはならぬのであります。

戦争に負けた我が国は、敗戦後、二度と戦争はしてはならぬと、平和憲法を押し頂きました。アメリカから押しつけられたにも拘わらずにです。
釣堀家が高校生だった頃、学校の先生から、日本国憲法は、世界に冠たる美しい憲法だと教わりました。
釣堀家も、他国の公正と信義を信頼して、戦争を放棄して、武力を持たない。とした憲法を、人として勇気のある行動だと、賞賛した覚えがあります。
しかし、冷静に周囲を見回せば、我が国の周囲にある者は、露助にチョンにチャンコロですぜ。こいつらは、物盗りや雲助同然の国です。なんで、こいつらに、公正と信義など期待できます。
もし、日米安保がなく、自衛隊の存在がなければ、とうの昔に、簒奪されて、我が国は、4つに分断されていたに違いありません。

いや、平和憲法があるから、これまで我が国は戦争をせずに済んだ。と、憲法崇拝者は、仰います。
確かに、近年のアメリカがした戦争に巻き込まれなかった原因は、アメリカによって押しつけられた、戦争放棄の条項にあります。
己で押しつけたのだから、戦争放棄を放棄せよとは、いくらアメリカでも、要求はできなかった。
しかし、ソ連に代わって、支那が台頭してきた現在では、状況は違うと愚行します。
支那は、我が国の領土である尖閣を寄こせと要求しておるのです。その上に、沖縄にまで手を伸ばさんとしております。また、南においては、南シナ海を領海にせんとして、横暴の限りを尽くしております。
南シナ海が通れなければ、迂回すりゃあいいじゃねえか。かように、野田総務相は、仰いました。
しかし、南シナ海を迂回する結果になると、国民一人あたり、月に、3120円の負担増になるそうです。だだでさえ、原発が停止して以来、月に3000円の電気料を上乗せさせられている我々です、この上に、余計な負担を上乗せさせられては堪りません。
てか、南シナ海は、おらたちの海です。支那は、元々は海洋進出には興味がなかったのです。おらたちは、昔っから、あの辺りに船を出して、商売をしておりました。その南シナ海を、支那の領海にされて、黙ってはおられません。
と、釣堀家は素朴に思うのであります。

このまま、なんの手出しもできぬのなら、チャンコロのみならず、チョンや露助までも、我が国を舐めきって、我が国の領土に手を伸ばそうとするはずです。実際、すでに竹島を盗られております。
黙っておられぬ。と、申しても、現憲法下では、支那の台頭を阻止する行為はできません。また、尖閣が不法に占拠されても、奪い返す仕事もできません。
尖閣の防衛は、自衛権の発動だから、奪い返せると仰せの方もおります。しかし、現国会では、自衛隊を出す出さないの議論をしている間に、実効支配されちまいます。

戦後70年経って、そろそろ、米語を和訳した憲法も錆が出ております。よろっと、きれいな日本語で書かれた憲法に改訂しても、よい時期ではなかろうかと、場末の釣堀家は愚考するのであります。