夏の盛りを過ぎ、立秋となりましたが、暑い日が続いております。この暑さは、一旦やわらぐものの、来週一杯までは、続くようです。
暑さにうんざりしておりますが、今年は水の管理が的を射ているようで、魚は元気です。空いていれば、ど素人さまにも、数匹の魚は釣れてくれます。
ところが、片面に5人も並ぶと、スレっぷりを発揮いたします。その際は、ある種のこつが必要になります。
釣り堀を営業しております釣堀家にも、残念ながら、そのこつは分かりません。釣れているお客さまにお聞き下さいませ。

さて、立秋を過ぎますと、お盆であります。お盆になりますと、終戦記念日を迎えます。
先の大戦で我が国は、アメリカに敗れました。アメリカには負けましたけれど、我が国は、戦勝国を気取っている、露助やチャンコロには負けた経緯はありません。
ましてやチョンは、望んで我が国に併合され、共に戦ったのであります。でありますから、我が国が戦った連合国の一員ですらありません。従って、日本軍慰安婦を称える日の制定などと、失敬極まる行為をする資格は、微塵もないのです。

かの大戦で、我が帝国海軍は、世界初の空母機動部隊を編成しました。航空機を用いた敵艦隊への攻撃を採用した我が海軍は、緒戦では、イギリス、オランダ、アメリカ、オーストラリアの連合艦隊を、ジャワ沖海戦、バリ島沖海戦、スラバヤ沖海戦、バタビア沖海戦で撃破して、アジアにおける覇権を確保しました。
しかし、いかんせん、工業力に差がありすぎました。この後、帝国海軍は、ご存知の通り、アメリカの太平洋艦隊に、物量の差で負ける羽目になったのであります。
負けたとは言え、我が国の兵器は優秀で秀美でした。戦艦大和の後ろ姿などは、まさに、海に浮かぶ城塞そのものでありました。また、ゼロ戦も美しかった。当時のどの国の戦闘機よりも、俊敏そうで華麗です。

我が国は、美しく優秀な兵器はありました。しかし、それぞれが手が込みすぎて、製造に手間の掛かる兵器ばかりでした。
また、当時の政治においては、意見がばらばらで輻輳し、本質を見極める決定ができなかったのであります。
この様は、民主党が政権を握った当時に似ております。当時の民主党も、俺が俺がと言い募って、意見を取り纏める者がおりませんでした。
国の意思を決定する機関がばらばらだった状況に加え、朝日新聞を筆頭とする新聞各社は、戦争を熱望する気運を世間に植え付けました。このため世論は、戦争で米英を打ち負かすべきだと、沸き上がったのであります。
意見が輻輳して取り纏める者がいない帝国議会は、世論に押され、戦争への道を止められませんでした。結果、敗戦へ突き進んだのであります。

開戦となれば、なんとしても勝たねばならんのです。しかし、開戦となってもなお、意見の集約は見られません。
ばらばらの状態で戦うので、現場は混乱するばかりです。しかして、アメリカ海軍に、薄切りの肉片を削ぎ取られるように、帝国海軍は、力を削がれて没落しました。

我が国の軍艦には型などはありませんでした。それぞれが特徴をもって、製造されておりました。対してアメリカの軍艦は、同様な部品で同様な設計で建造されておりました。
従って、我が国は、艦船を沈められると、建造するのに日が必要です。対してアメリカ軍は、数隻の艦船を沈められたところで、すぐに建造して現場に送り出しました。かくして、圧倒的な物量の差が生じ、わが帝国海軍は、撃滅したのであります。
海軍は負けました。しかし、帝国陸軍においては、違います。陸軍は、物量の差を、忍耐と勇敢さで、ある程度補いました。
我が帝国陸軍は、海軍の補給さえ確保できていれば、アメリカ軍には負けなかったと、釣堀家は考察しております。
当時の日本兵は、世界一、勇敢だった。国のため、家族のために、命を犠牲にする姿勢を躊躇わなかったのです。
当時の日本兵は、我々の、おじいちゃんや、ひいおじいちゃんです。不肖、釣堀家の父親は、学徒出陣で、かの大戦に出兵しました。
我々のおじいちゃんたちは、先の大戦当時、世界一、勇敢な兵士だったのです。これは、敵国のアメリカ兵が評価しているのだから、間違いありません。
我々のおじいちゃんたちは、敗戦後に至っても、千島の占守島や内モンゴルにおいて、武装解除に応ぜずに、押し寄せるソビエトの戦車隊や、毛沢東の八路軍と戦いました。
彼らは、本国の支援もない状態で、見事にソ連軍を押し返したのであります。そのお陰で、北海道は分断されずに済みましたし、内モンゴルに駐在していた数万の日本人が、無事に本土へ帰還できたのであります。
この勇敢な日本兵は、我々の父親や祖父なのです。この血を引いたはずの我々は、なんとした為体か。
我々は、GDPが新潟県の4分の1もない弱小国に、国民を拉致されて、しかも、ありったけの罵詈雑言を浴びせられても、被害者を取り返しに行く気概も持たぬのです。
拉致をした国は、自ら拉致を認めておるのです。にもかかわらず、憲法9条を言い訳にして救済に動かない。
また、チャンコロの漁船団に、貴重な珊瑚を強奪されても、やめてくれと、懇願するばかりで、追い返す行為もしない。対して、インドネシアは、領海で密漁するチャンコロの漁船を撃沈しております。
憲法9条があろうがなかろうが、拉致や領土問題でについては、我々のなすべき行動は決まっております。
私腹を肥やすだけの政治家など、いらないのです。厳に反省を求めたい釣堀家であります。