台風21号は、関西に大きな被害をもたらし、能登半島辺りから、日本海へ抜けました。
釣り堀界隈でも、風による被害が若干ありました。なので釣堀家は、被害の補修に、店番を放り出して、勤しまねばならんのであります。
この日曜日は、釣堀家は受付におらぬので、ご用の際は、遠慮なくお声がけ下さい。

と、補修の資材を買い集め、日曜の作業の準備をいたしておりましたところ、地震がありましたね。
今朝方、地震に遭われた北海道の方は、さぞや、恐怖であったであろうと推察できます。
かく申す釣堀家も、柏崎原発沖地震で、自宅が被害に遭いました。でありますので、地震の恐怖は、よく存じております。
振り返れば、中越地震からこのかた、被害を伴う地震のなかった年はありません。
震度6強を経験した釣堀家の体験から申せば、地震で怖い現象は、家の倒壊を除けば、家具の倒れる被害であります。
体験上、地震では、あらゆる家具が、まるで跳躍でもしたように、部屋の中心へ折り重なって倒れるのです。テレビは勿論、重たい冷蔵庫までもです。
貴方のお宅でも、是非、家具の倒れ防止を施しておくほうがよろしいと、釣堀家は、老婆心ながらご忠告いたします。
もし、地震で火災など発生した場合は、家具の下敷きになっておれば逃げられません。我が国は、いつどこで地震が発生するか分からぬのです。事前の備えがなければ、いざ災害の時、命が危うくなるかもしれません。
地震の被害は、天災なので仕方がありません。しかし、どのような被害があっても、生きてさえいれば、丸儲けです。(明石家さんま談)
地震に遭われた北海道の方々には、心より、お見舞い申し上げます。

しかし、台風に地震にと、我が国は、自然災害の坩堝でありますな。他に、豪雨に豪雪に津波に火山噴火、酷暑に酷寒と、我が国にない自然災害は、ないのであります。
我が国の脅威は、自然災害だけではありませんぞ。我が国に隣接する国の3カ国は、核兵器を持っておるのです。しかもその3カ国は、我が国に届く弾道ミサイルを持ち、なおかつ、ミサイルの照準を我が国に向けておるのであります。しかも、どの国も、民主主義の国ではありません。
独裁国家なので、独裁者の決断だけで、ミサイルの発射ボタンを押す行為ができるのです。
世界中のどこを探しても、これだけの脅威に曝されている国はありません。で、ありますが、切迫した危機感を提起する者は、我が国には皆無であります。

中東では、サウジアラビアとイランが一触即発の状態になっております。もし今、イランとサウジ、あるいはイスラエルが、本格的に戦争を始めたら、我が国の原油の輸入は難しくなります。
原油が輸入できなくなれば、途端に、電力の供給に滞りが生じます。すると、当然ながら、一般の電気の使用は、制限されるに違いありません。
にもかかわらず、我が国の原発は、止まったままです。平和ボケしたオカーサンは、安全を言い募って、再稼働をさせません。
原発は、再稼働までに準備が必要です。必要になったからと、すぐには稼働できないのです。
もし今年、原油の輸入に滞りが生じたのならば、この夏のアッチェー盛りに、エアコンなしで暮らさねばならんかったかもしれぬのです。
ちいとくれい、原発がおっかねえたって、稼働するべきだと、弱小の釣堀家は思うのであります。

脅威は中東だけではありません。
支那が本気で台湾の併合を考えたとしたら。また、支那が、尖閣を対象にした実力行使を開始したら。またまた、北チョンが暴発して、核を搭載したミサイルを発射したら。
武力行使を憲法9条で禁止されている我が国は、初動に遅れて、無頼共の餌食になるだろうとは、容易に想像できます。

はたまた、近い将来に予測されております東南海の巨大地震が発生したら、首都圏を含む、我が国の主要な生産拠点に、大打撃が発生します。
この際の被害額は、我が国が世界の三流国に堕ちるに、余りある巨額な被害になるはずです。
この混乱を、世界の問題児である支那が、手を拱いて見ているとは、とても思えません。また、巨大地震が、今年や来年に発生すれば、予定されている東京オリンピックなど、できようはずがありません。
加えて、首都機能は、東京に集中しております。災害で東京で大規模な停電が起これば、我が国の国としての機能は、失われるのです。
しかも、東京に電気を供給する東電は、福島の災害の責任を、国が負う分まで背負わされ、息も絶え絶えになっております。有事の際の余分な仕事引き受ける体力は、東電にはありません。

と、我が国は、鍋に放り込まれて、下から火を焚かれている状態と同じになっております。
幸い、まだ水は温いので、温泉気分でのんびりとしていられます。しかし、その内に水は、沸騰するはずです。沸騰する前に、下の火を消さねばならぬのです。
チョンの大統領のように、大衆に迎合してばかりでは、国は滅びます。今の我が国は、明治維新当時のように、難しい舵取りをしなければならんのです。
この難しい時期に、石破さんでは荷が重すぎます。やはり安倍さんだろうと、場末の釣堀家は託すのであります。
蓮舫や枝野が首相では、国が滅びますぜ。