今週で9月も終わりです。
猛暑を乗り切りましたパスタイムでございます。しかし、いよいよ秋を迎える頃になって、少しだけ、魚が調子を落としております。
と、申したわけは、水温が下がりきらぬのに、二回の放流をしたため、新しい魚が池の底を掻き回したからであります。
途端に、水質がおちて、これまで頑張っていた魚に、影響が出ました。現在は、秘技を実施しておりますので、週末までには、回復できるだろうと考えております。
しかし、この秋は、雨が多いです。それも、週末になると雨が降ります。この週末も、台風の影響で、雨の予想です。
雨の予想ですと、弱小の釣り堀を訪れるお客様は、少のうございます。しかも、台風となれば、皆無でしょう。
でありますから、当分、放流はしません。放流はなしですが、お客様は少ないはずなので、釣れると思います。

週末は、今シーズン最後の渓流釣りに行こうと思っておりました。ところが、またもや、台風であります。おまけに、ナイスショットーと、叫ばねばならなくなりました。
シーズン最終日なのに、どういう巡り合わせなのだ。
釣堀家は、憤っておるのであります。
釣堀家の今シーズンは、先週の雨の釣りで終わりました。誠に、不本意な終了でありました。

不本意と言えば、支那の対米貿易摩擦も不本意でしょうね。
トランプちゃんは、端っから、貿易不均衡を是正すると公言しておりました。貿易不均衡による黒字を減らせと、トランプちゃんはキンペーちゃんに要求しておったのです。しかし、キンペーちゃんは、なにもできぬだろうと、高を括っていたようでした。
「最早、米国は、中国からの安い製品なしでは、庶民の生活は成り立たない」
キンペーちゃんはかように考えたのだろうと思います。で、トランプちゃんの要求を、無視して北チョンに肩入れをする振る舞いをしました。
ところがトランプちゃんは、先に減税を実施して、支那からの輸入品が値上がりするだろうインフレ分を補填しておりました。かように、準備をした上で、支那に喧嘩を吹っ掛けたのであります。
喧嘩を仕掛けられて、支那は、愚かな有様に、対抗する関税を、米国からの輸入品に掛けたのであります。
対抗できるだけの対米輸入品があれば、貿易黒字などはならぬのです。対抗できるだけの輸入品がないくせに、関税で対抗しました。
米国にすれば、敢然たる宣戦布告です。これで、遠慮なく米中貿易戦争に突入できるわけであります。

繰り返しますが、貿易戦争は、支那にすれば、不本意でしょうね。
これまで支那は、米国議会、経済界、社会団体、有力政治家などへ、多額の献金をしておりました。金だけではなく、女性も宛がっていたはずです。
これは、米国だけではありません。我が国も、議員さんや、産業界の少なからぬ者に、同様の買収を行っているはずです。
我が国の話はおいといて、これまで、米国の議会には、支那から金を受け取っていた者が多くおりました。でありますから、支那と面だって喧嘩するような者は、クリントンを始め、おらなかった。
しかし、トランプちゃんは違いました。
おそらく支那は、トランプちゃんにも、献金の話はしたのだろうと思います。
アリババの、なんとかって社長が、米国への投資の話をした際に、ついでに、トランプちゃんに献金すると申し出ぬわけがありません。
しかし、トランプちゃんは、お金持ちです。年齢も72歳です。これ以上、金を持ったところで、使い切れません。従って、支那からの余計な献金は、いらぬのです。
トランプちゃんが欲しい物と言えば、名誉だと思います。それと、次の大統領選挙に勝利する有様です。
となれば、己の支持者に手厚い政策をしなければなりません。己の支持者とは、物作りをする職人さんや、建設労働者です。他に、アメリカファーストを支持する者です。
彼らは、口には出さねど、支那の貿易不均衡、それにもまして、支那の狡いやり方、すなわち、米国の知識を奪って、奪った知識で生産した製品を輸出するやり方です。加えて、支那が世界のあちこちで本性を剥き出した、傍若無人な振る舞いについても、気に食わぬと思っているはずです。
と、推測した釣堀家が、実は、最も気に食わぬと思っておるのであります。

とにもかくにも、トランプちゃんには支那の工作は効かぬのであります。となると、行くところまで行かねば、米中貿易戦争は、収まりません。
行くところまで行くとは、支那における、資本の自由化です。資本が自由になれば、支那の企業を買収する行為もできます。
ところが、支那は、共産主義の国であります。資本を自由化するとは、すなわち、資本主義の国に変換すると同義であります。
できるわけがありませんよね。とすると、米中貿易戦争は、長引く結果になります。

我が国の評論家さんは、米中貿易戦争を、我が国に、よい結果をもたらすと評論する方がおられます。
釣堀家は、米中貿易戦争は、我が国にとって、必要な戦いではあるけれど、我が国の経済には、必ずしもプラスではないと考えております。
支那は、無視できぬ大国です。支那という市場が消えれば、少なからぬ影響が出ます。製品は売れなくなり、デフレが厳しくなるかもしれません。
また、米国が支那ばかりを標的にしては、これも不公平です。我が国や、他の国に対しても、貿易不均衡の是正を求めるはずです。
この結果、米国は、我が国や、その他の国にも関税を課すでしょう。結果、世界はブロック経済になり、ブロック間では、対立が激しくなるでしょう。

しかし、かような不利益があっても、支那を放置しておくわけにはまいりません。このまま、支那を放置したら、支那は、怪物に成長するからです。
怪物になった支那は、真っ先に、我が国を呑み込もうとするでしょう。
支那に呑み込まれたらどうなるか。
南京虐殺どころではない非道を尽くされている、ウイグルやチベットを見れば、一目瞭然であります。