朝晩は、涼しいと表現するよりも、寒いと言ったほうが、しっくりするようになりました。
気温が下がるにつれ、釣り堀界隈では、マスクをする方が、ちらほらと見かけられるようになりました。
体調の管理には、ご留意下さいませ。
気温が下がりまして、パスタイムの魚は、餌の食いもよく元気倍増であります。しかし、このところ少し、スレているかな?
ルアーの手持ちが少ないお客様は、苦戦されているような……。とはいえ、全く釣れない状況ではありません。
簡単に釣れないせいか、たまにワームが落ちていることがあります。どこの釣り場でも、ワームは禁止されております。ルールを知らずに使っているのかもしれませんが、見かけた場合、即座に、お帰り頂く場合もあります。
ルールーを守って、お楽しみ下さい。
と、スレていて簡単に釣れない状況であります。放流したいところですけれど、この3連休も、台風に見舞われる予報になっております。
なにぶん、弱小の釣り堀であります。台風が予測される週末の放流は、冒険であります。何卒、ご理解頂けますよう、お願い申し上げます。
ついでに告知をいたします。
この秋、第二回、パスタイムフィッシングコンペティションを開催する予定です。開催日は、11月18日を予定しております。
第一回は、フライを含め、あらゆる釣り方を対象としました。しかし、結局、トーナメント形式のルアーの方しか、おいでになりませんでした。
でありますので、第二回からは、トーナメント形式のルアーだけに釣り方を絞り、予選から、通常の数勝負にしたいと考えております。
定員は、20名にします。いつでもエントリー可能です。どしどし、ご連絡下さい。

先に申したように、この週末も台風が予測されています。
昨今は、異常気象が取り沙汰されております。今年も、例年に漏れず、異常気象であります。今年の我が国は、毎月、なんらかの自然災害に見舞われておるのであります。
日本列島の生い立ち自体が、地震王国となる元凶です。また、日本の位置が、南の太平洋上で発生した台風の経路にあります。加えて、シベリアからの寒気は、南下の頂点を日本列島としております。
どれもこれも、大陸の東に離れた海上にある、日本列島の地理的条件に問題があるのであります。
しかし、地質学上の不安定な位置に存在するから、日本は生まれたのであります。いわば日本は、災害の申し子なのであります。

災害の発生しやすい地理にある我が国は、今年は毎月、甚大な災害に見舞われております。いや、毎月どころか、毎週かもしれません。
この有様は、貴方の街も、いつか、災害に見舞われると考えても杞憂ではない、との状況なのです。
こういった危機的状況にもかかわらず、行政が前もって、災害防止の措置を施工したとの話を、釣堀家は、耳にした例しがありません。
行政は、災害が発生して始めて、災害の復旧の処置をするのみなのであります。しかも、大概の復旧工事は、災害で被害を被った部分のみで、他の危険が予測されるところには、神に安全を祈って下さいと言わぬばかりに、手つかずであります。
これだけ災害があるのに、なぜ、危険箇所を行政は放置しておくのだ!!
危険箇所の把握がなっていないとか、面倒くさいとか、土地の所有者の権利が大きすぎるとか、いろいろと原因はあるでしょう。釣堀家が考えるには、一番の原因は、予防策に予算が出ない有様です。
↑オメーが言わぬでも、そっけん原因は、当たり前だろう。
仰せの通りでございます。行政は、金がないので、やりたくとも、できぬのであります。
我が国は、20年も前から、借金大国と言われておりました。これ以上の借金は重ねられないので、国は、プライマリーバランス黒字化を目指して、借金の削減をずっと目論んでおります。
なので、地方の災害対策などに、予算を割く余裕はないのであります。

収入よりも出費が嵩めば、借金が増える状況は当たり前です。一般の家庭なら、借金生活を20年も続けるなど、とてもできない相談です。
しかし、国は、プライマリーバランスの赤字を、ずぅぅーっと、続けられております。
ではなぜ、借金を重ねられるのか。
それは、国が通貨の発行権を有しておるからであります。また、国は、我々とは違い、千年単位で、存続できるからであります。
でありますから国は、例え、1000兆円の借金があっても、中央銀行に国債を買わせれば、いくらでも借金を重ねられます。
↑とはいえ、国の信用というものがあるだろう。通貨に信用がなくなれば、南米やトルコのように、ハイパーインフレになるだろうが。
いいえ、我が国は、なりません。
円は国際通貨なので、我が国は、円建てて借金をしております。なので、借金は、国内で賄われております。従って、外国の悪い連中が、我が国の国債を暴落させようと企んでも、なかなか、暴落しません。
加えて国は、この先ずっと存在するのでありますから、1000兆円の借金を1000年あるいは、2000年かけて、返済する行為ができます。
1000年の間には、物価は、100倍になるかもしれません。そうなれば、1000兆円の借金は、実質、10兆円になります。
どうです、借金など返済せずとも、自然と無くなる勘定ではありませんか。

今、我が国は、長いデフレで苦しんでおります。デフレの原因は、色々ありますが、そもそもの原因は、我々の給料が上がらぬ状況にあると、場末の釣堀家は考えております。
その、我々の給料が上がらぬ原因は、支那にあります。
支那は、労働者を奴隷の如く使う行為ができます。タダのような値段で人をこき使い、しかも、我々から掠め取った技術を駆使して、べらぼうに安い製品を世界に供給しました。
この結果、我が国は競争力を失い、人件費を下げざるを得なくなったのであります。
今、アメリカは、ようやく支那の台頭を本気で叩くつもりになっております。支那の製品を世界から締め出し、支那の経済力=国力=軍事力を、手のつけられない段階に至る前に、叩き潰すつもりです。
安い製品を垂れ流す支那のバルブが閉められれば、物の値段は上がらざるを得ません。なので、我々が苦しんだデフレも、ようやく解消の兆しが見えました。

しかし、よい話ばかりではありません。
物価が上がって、我々の給料も上がる。いよいよ、好景気かと浮かれたところに、でっかい災害があったら、例えば、東南海地震などが発生したら、どうなります?
インフレ下では、金利が上がるので、借金はできません。金策ができぬまま、復興に愚図愚図と手間を掛けている間に、せっかくの好景気も、一遍に縮みます。
そのときこそ我が国は、ハイパーインフレに見舞われるかもしれぬのです。となれば、立ち上がれぬダメージを負います。
先に申した通り、現在の我が国は、さらに借金ができます。借金のできる今がチャンスなのです。今、建設国債を発行して、災害に備える国作りをしなければ、いざ災害が発生した時に間に合いません。
また、災害だけではありませんぞ、支那やチョンの野望に備える軍備も拡充しなければ、将来、我が国は、チョンワチャンワなどと、外国語を喋らねばならなくなるかもしれぬのです。