今週末は、いよいよ積雪かと思われる予報となっております。
釣堀家の希望では、弱小の釣り堀界隈は、みぞれないし、雨であります。
予報を見る限り、土曜の昼頃に、小さい低気圧が釣り堀界隈を通過しそうです。でありますから、万一、気温が0度近くまで下がりますと、どか雪になります。従って、釣堀家は、雨を期待するわけです。
今度の寒波では、積もって、20センチだと予想しております。予想が裏切られれば、積雪ゼロなんて嬉しい現象もあり得ます。悪い方向へ裏切られると、積雪60センチであります。
いずれにしても週末は、寒くて天気が悪いです。降れば、雪にしても雨にしても、どしゃ降りになると思います。
そのような天気では、お客様は見込めません。でありますので、放流はしません。代わりに、活性アップのための、餌撒きはするつもりです。
餌は、浮く物、沈む物等の、各種を用意しました。どの餌が、最も活性がアップするのか、試したいところです。

さて、12月になりました。今年の締めの月であります。
今年も、例年通り、なにもせぬ年でありました。いつも通り、なんとなく生活をしただけであります。
もうすぐ還暦を迎えんとする釣堀家であります。あと、5年すると、高齢者といわれる歳になるのであります。
高齢者になるのだから、人生は終いですと、一般には考えるかもしれません。しかし、この先にやりたい仕事はあります。(仕事とはいえども、稼ぎにはならぬ、下らぬ仕事です)
やりたい仕事があるので、なにもせぬ年でしたでは、駄目なのです。しかも、来月には定年になります。本業は辞めませんけど、収入は減ります。でありますから、なお一層、じたばたせねばならんのです。
しかし人は悲しい生き物で、ケツに火が着かないと走らないのです。後でいいや、と後回しにしているうちに、還暦を迎える結果になりました。
大反省です。

場末の釣堀家なら、大反省で済みます。しかし、国の仕事になりますと、大反省では済まぬ事態になります。
10月に始まりました臨時国会は、会期を終えんとしております。
この国会では、安倍総理の第一次、第二次の政権期間を通して、なぜ? と、疑問符をつけねばならぬ二つの法案が、成立する運びになっております。
一つは、入管法の改正であります。
我が国も、いつまでも移民の拒否はできぬだろうと、釣堀家ごときも感じております。しかし、するにしても、あまりにも拙速。準備する期間がなさ過ぎだと、憤る方が多い。
入管法に反対する方は、馬鹿の越権民主は元より、与党の中にも多くいるそうです。
安倍総理は、これらの反対多数の意見を無視するように、入管法を改正しようとしております。
安倍総理には、急いで改正しなければならぬ理由が、おありになるのかもしれません。ならば、馬鹿の釣堀家にも分かるように、ご説明願いたい。
どこからの団体から献金をいただいているから、そのどこからかの団体のために、法案成立を目指すとかの私的理由でもよろしい。また、どこかの国からの圧力でもいい。とにかく、納得できる説明が欲しいと願う者は、場末の釣堀家だけでありましょうか?

また、水道法の改正も問題があります。
端的いえば、水道の施設は、自治体が保有するが、管理運営は民間に委託するとの法律だと解釈しております。
管理運営が民間に委託されると、なにが起こるか。民間は、儲けがなければなりません。儲けがないとなれば、容易に、水道料金の値上げをします。
これまで自治体は、水道料金の値上げには踏み切れませんでした。そのような行為をすれば、市長の首が危うくなります。
しかし、民間に委託した後は、値上げは、民間企業の責任となるので、水道料金を上げやすくなります。
いわば、老朽化した水道施設の改修などに費用が掛かるから、民間委託をして、値上げをしやすくしたのです。法改正の名における、増税なのだと、弱小の釣堀家は理解しております。
いずれの法案も、本来の目的を隠しているように釣堀家には思えます。移民法なら、移民を受け入れる下地を作るべきで、労働者の受け入れだと欺瞞を掲げるべきではありません。
また、水道法改正は、官民共同による事業強化ではありません。体のよい増税であります。金が足らぬのなら、足りぬ金を提示して、堂々と、請求したらよいと思います。

こんな欺瞞に満ちた法改正など、なぜ急いでやらねばならんのだ。弱小の釣堀家は不思議でなりません。
国会で急がねばならぬ仕事は、憲法の改正であります。
現憲法は、旧冷戦時代を背景にしてできた憲法です。ソビエトとアメリカの対立構造の中で、有効な憲法でありました。
しかし、時代は変わりました。現在は、支那との軋轢の時代になっております。また、先の大戦の、総括をしなくてはならぬ時代です。
先の大戦で失った我が国の名誉を、安倍さんの政権下で回復しなくて、誰が回復させるのです。
また、北チョンが拉致した同胞を、見捨てるおつもりか。さらに、安倍さんが尽力している北方領土について、どうやって返還させるのか。尖閣はどうする。竹島はどうするのだ。
いずれも、問題の根幹には、憲法9条があるくらいは、重々、おわかりのはずであります。

北方領土の交渉を真剣にしたいと思うのなら、北方領土を望む根室半島に、戦略爆撃機の基地を作るべきです。
いつでも、力で領土を奪うぞと誇示してから、お返し願いたいと、交渉すべきなのです。現状のように、銭をやるから国土を返せでは、銭だけ盗られて、領土は返りません。
拉致被害者も然りです。
せめて、拉致被害者救出のための、半島への侵攻を目途とした陸自の訓練をすべきです。本気を示した上で、被害者を返せと要求すれば、刈り上げの首領さまも、真剣に考えます。
そうでないから、朝鮮は、国民を誘拐して平気でいるし、尖閣には支那の公船が、毎日のごとく領海を侵犯するのであります。また、ロシアは、千島列島を占拠しているし、竹島も然りです。

残念ながら現世界は、力を根幹としてできております。力を誇示できぬ者が、なにを叫んでも、負け犬の遠吠えに過ぎません。
我が国は、すっかり平和ボケしておるようですが、お隣は、核を持ったまま統一しそうですし、大陸には、中世の思想のまま巨大化した破落戸がいる。ロシアは、弱いと見れば、噛みつく狂犬です。
我が国は、これらの問題児と国境を接しているのです。しかも、どの国とも国境紛争をしておるのです。
この環境において、武力の放棄などと、寝言をいっている場合ではありません。