武漢熱にロシアの侵略行為と、世の中、騒々しい限りです。
世が騒々しくとも、場末の釣り堀は閑散として静かです。なぜか。それは、釣れないからです。
お客様、唖然。
戯れ言を吐いている場合ではありません。場末の釣り堀にも、ようやく春が訪れました。久しぶりに青空も見えます。春が来たのなら、放流するでしょう。
放流は、土曜日の昼頃にしたいところですが、アルビレックス新潟は、3戦して勝ちなしです。よって、釣堀家の気分次第によっては、中止になるかも。
いいや、アルビは勝ちこそないが負けてもいない。
仰せの通りですが、3戦引き分けは勝ち点にすれば3であります。勝ち点3という数字は、1勝2敗と同じなんです。プロ野球で例えるのなら、1勝2敗の勝率ではBクラスですわ。日本シリーズへの挑戦権は得られません。
チャンスは作れている、キーパーと1対1の決定機も何度もあった。ところが、点が入らない。
相手キーパーのスーパーセーブもあります。しかしFWなら、1対1のチャンスだったら点を入れなよ。でないと、ボールを出した後方の選手が腐っちまう。
おっと、こんなところで怒りを露わにしても、仕方がありません。ましてや、お客様に八つ当たりなど、とんでもない所業です。
放流は予定通り、土曜の昼頃行います。

話は変わります。
ウクライナは予想以上に頑張っております。
聞くところによれば、毎年、3月下旬になりますと、ウクライナの大地の氷が溶けて、ドロドロになるそうです。
ドロドロの大地になると、道路以外を戦車が走れなくなるそうです。決まった道しか通れないとなれば、決まった道を封鎖すればよいので、ウクライナは一層、有利になるのだとか。
また、ロシアはアメリカのように、他国から物資を調達せずに完結できる国ではありません。
従って、世界から切り離されたロシアの経済は、数ヶ月は保たないだろうと予測できます。
ウクライナの人々が、ドロドロとなった大地であと半年も頑張れば、ロシア国内は、生活必需品が欠乏してハイパーインフレになっているでしょう。
国民が普通の生活ができない状態になっているのに、他国を侵略するどころの騒ぎではないはずです。
いくらチンポコ野郎が自己を保身しようとも、国全体を敵にしては政権が保ちません。近い未来に失脚するだろうと、場末の釣堀家は予言します。

いずれとは、いつになるのか。

今年中には、チンポコ野郎はこの世から消えるだろうと思います。
ですから、原油高も、食品高も、生活必需品の高騰も、この夏頃がピークかな。
いいや、円が弱くなっております。なので、輸入品全体が高騰する傾向は止まらないだろうと思われます。
となれば、ガソリン価格は、しばらく、高止まりとなるに違いありません。なぜなら、政府は、外国依存からの脱却に関心がありませんから。

原油高で政府がする政策は、石油業界団体に補助金を支給して、価格の上昇を抑える対策です。
泥縄といえる愚策であります。
高い原油は、高く売らなければ消費の抑制にはなりません。原油の消費が抑制されれば、市場は原油を安くせざるを得なくなります。
それを、補助金で値上げ分を賄うのなら、石油の消費は変わらぬのだから、価格も高いままになります。
補助金という税金は、そっくり、原油の先物を高く売り買いしている連中に、くれてやるようなものになります。

原油が高いのなら、なぜ、自前のエネルギーを活用しようとしない。
我が国には、運転を休んでいる原発がたくさんあります。原子燃料は、国内に備蓄されております。
緊急事態なのだから、政府がその気になって推し進めれば、休止の原発はすぐに運転再開できるはずです。
また、メタンハイドレート、シェールオイル等、国内にあるだろうエネルギーの開発も急ぐべきです。
さらに、目先の物価高には、期限を限定して消費税の減税をすべきです。ガソリン価格の値上がりに補助金を出すのではなく、消費税を減税して消費者の負担を減らせばよろしい。
消費税の減税なら、高くなった物には消費が抑制されるから、価格上昇に歯止めがかかります。

ついでに書かせていただきます。
釣堀家が恐れる値上げは、養魚代の値上げです。
養魚場では、水を揚げるにも、魚を運ぶにも、電気や燃料が必要です。特に、電気代が原価に占める割合は大きい。
このまま原油高が続くと、電気代も上がります。すると、養魚代も値上がりする結果になります。
養魚代が、創業時の倍になっている昨今です。場末の釣り堀も値上げはしましたが、消費税増税にあわせて、200円だけ便乗値上げをしただけです。
創立時の儲けを求めるのなら、少なくとも、1000円の値上げをお願いしなければならないのです。
頑張っておりましたが、これ以上養魚代を上げられたら、値上げを考えねばならんかもしれません。
その節は、平に、ご容赦願います。