毎日、暇をもてあましている釣堀家であります。
お客様が少ないので、よう釣れておりますわ。あるお客様など、激釣れですと捨て台詞を残してお帰りになりました。
このくらいの少ないお客様ですと、放流の必要はございません。
マスは、生存に危機的な水温にならなければ、温度が高いほど餌を食います。おらちのマスは、今、激食いの 状況ですから、6ポンドのラインを使うとかの阿呆な行為をしない限り、よく釣れます。
ベテランの方には、むしろ、つまらない状況かもしれません。
てな塩梅なので、アルビレックス新潟は絶好調にも拘わらず、今週も放流はしません。てか、放流する必要もなく釣れます。

アルビといえば、19節もゼロでモンキッキ山形を抑えました。これで3試合連続してゼロセーブです。ゼロでセーブできた事実は、3節連続3得点したよりも嬉しゅうございます。
いくら得点しても、守りがザルでは心配で堪りません。まさに堅守猛攻ですわ。このままなら、J1昇格間違いないです。
アルビがJ1に昇格しますと、前に約束したとおり、記念行事を行わねばなりません。
お客様は少ないし、行事はしなければならない。場末の釣り堀は、益々、弱小ぶりに拍車をかける始末になります。

ぼやきはこのくらいしてと――今年は露のチンポコのお陰で、家計の負担は増えるばかりです。
その最たる負担が、電気料であります。
電気料負担増は、これから夏場を迎える場末の釣り堀も、他人事ではありません。
夏は水温が20℃を超えます。ですからマスの生存には、新鮮な水を供給しなければなりません。
水を汲み上げるにはポンプが必要です。ポンプを運転するためには、電気が必要になります。
弱小の釣り堀における電気代は、夏場、春秋の4倍以上になります。
この春値上げされた電気料は、月1万円の電気料を支払う家庭をモデルとすれば、年間、2400円の負担増になるそうです。
場末の釣り堀は、夏場、電気料が数万円になりますから、負担増は、1万円以上です。

だからなに? 値上げでもしようとしているの?

いいえ、値上げは、養魚の値段が上がらぬ限り、いたしません。釣堀家は、電気料が高過ぎやしないかと、問いたいのです。
今どき、月1万円の電気料で済む家庭ってあります? これからエアコンをつけるとなれば、月に2~3万円の電気料を支払っているのではないでしょうか?
なぜ、高い電気料を負担する必要があるのでしょうか?
その原因の大きなところが、我が国に資源がないからです。
本当に我が国には資源がないのでしょうか? いいえ、あります。
2011の大震災以前、我が国の電源には、原子力発電が30%を占めておりました。その原発の殆どが、停止しているのであります。
原発の内部には、使える原子燃料が備蓄されております。この原子燃料は、すでに国内にある資源です。
この資源を、1000年に一度の災害を恐れて使えない国が、我が国です。
さらにいうならば、原子燃料が保管されている限り冷やさなければなりません。ですから、運転していようがいまいが、事故の起こる確率に差はありません。

かの震災の当時、時の総理は、超法規的に、お願いする形ではありましたが、各電力会社に原発の一時停止を命じました。
福島市の事故は、明らかに設計上の不備が原因です。そのために電源が喪失し、冷却水が汲み上げられずにメルトダウンしました。
そのあたりを冷静に考えれば、同様の設計の原子炉を除けば、運転は可能の判断を下す姿勢が、首相としての責務だったはずです。
それを、市井のヒステリックババァ(この度、某県の知事選挙にも立候補したようなババアです)と同様な思考で、運転を停止したのであります。
それから10年強の年月、我々は、買わなくてもよい石油を、年間、6兆円も買っております。これは、国民1人当たり年間、6万円の負担となります。

露助・ウクライナ戦争以来、ヨードッパでは、天然ガス発電と原子力発電は、グリーンエネルギーとして認定されました。
余談をいえば、ヨードッパの環境問題は、己の都合によって、基準を変えるのだから、ヨードッパがどうこうしたからといって、我が国が合わせる必要はありません。
との余談はありますけれど、これまで消極的だったヨードッパは、露助・ウクライナ戦争を切っ掛けとした燃料高騰に際し、原子力発電を電源として正式に認めた形です。
ところが我が国は、原発再稼働停止の命令を、科学的な根拠に基づかずに札幌地裁が命令しました。
まさに、時代に逆らうヒステリックな判決でありました。

原子力発電を停止いているという事実が、我々にどれだけの負担を強いているのか、報道機関は一切無視します。対して、泊原発再稼働差し止めの判決には、自らの安全性をしっかりと説明できなかったと報道する。
自らの安全生を説明しろというけれど、100%の安全を求めるわけで、100%の安全など、水力発電でも保証できません。もしダムが決壊したら、大勢の生命財産に被害が予測されにも拘わらずにです。

ヨードッパが、原子力をグリーンエネルギーとして認定したこの期に及んで、原子力発電に100%の安全を保証しろと要求する日本人は、よほど、お金持ちなのでしょうね。
貧乏人の釣堀家は、早く原発を動かして、電気料を下げてくれと要求したいです。