新潟県も梅雨になりました。
今年の梅雨は、曇天が続き、ぱらりとした雨が降るような、釣堀家が子供の頃経験していた梅雨だと感じております。
子供の頃の梅雨だとすれば、ゲリラ豪雨的な集中豪雨にはならないだろうと、希望するところです。
そういえば、豪雨の年は、台風が次々と発生していた記憶があります。今年は、今のところ発生は少ないので、全国的にも豪雨の被害は聞きません。
反面、台風の多かった年の冬は、小雪の傾向にあると経験しております。とすれば、来年の冬は、大雪なのかも……。
豪雨と豪雪を選べというならば、豪雪かな。豪雨では池が壊れる恐れがありますので……。
ともあれ、今年の夏は穏やかになりそうです。

アルビレックス新潟は、大痛トリニータに勝ちました。辛勝に見えるけれど、釣堀家は、よく我慢して守ったと、称賛する次第です。この戦いができれば、J1昇格は間違いありません。
アルビレックス新潟は勝ちましたが、夏のパンクが恐ろしいので、今週の放流はありません。
夏のパンクとは、池の容量を超えて魚を放流する行為です。
場末の釣り堀は弱小なので、魚の大量死を覚悟して放流するなど、財政からして許される行為ではありません。
魚の活性はよいので、管釣りの釣りに一般的なタックルで釣るのなら、ボーズはないと思います。

話は変わります。

物価が上がっております。
報道を見ますれば、物価が上がって近い将来の生活は苦しくなるから、なるべく貯金しようてな風潮に感じられます。
物価が上がる上がると報道されると、ついつい、財布の紐を締めますけれど、本来は逆なのであります。普通は、物の値段が上がるのなら、上がる前に買っちまえ、という行動が標準であります。
でありますから、岸田総理が貯蓄から投資に移行しましょうと提案したことは、ある意味、時代に合った提案であります。
ただ、弱小の釣堀家には、投資をするほどの資金がない。この事実が問題なのであって、投資に金を使えば、明日の飯に困るって姿が現実なのです。
岸田総理は、生来のお金持ちだから、そのアタリの機微がお解りになれない。ってところが、歯痒いのであります。

おっと、岸田総理に話を振っている場合ではありません。インフレに話題を戻します。

露助がバカしたお陰で、インフレ傾向にあった世界が、一層、インフレに向かって加速しました。
しかし、露助の愚行だけがインフレの原因ではありません。
今回のインフレは、武漢熱の対策に、各国がマネーをばら撒いたことが、根本の原因だろうと、場末の釣堀家は考察しております。

例えばアメリカです。
アメリカなどは、10パーセントに迫るインフレ率だそうです。対して我が国は、2~3パーセントのインフレに収まっております。
この差は、なぜついたのでしょうか? 急速な円安なのだから、我が国のほうがよりインフレになってよいはずです。
アメリカは、リーマンショック後、国内の景気対策にドルをばら撒きました。加えて前ドナルドダック大統領の頃より、武漢熱の対策として、さらに多量のドルをばら撒いております。
バイキン大統領は、現在の高インフレの原因を、チンポコにしております。ですがチンポコは、引き金を引いただけで、本当の原因は、リーマンショック後の大幅な金融緩和にあります。
市場にばら撒いたドルを回収しない限り、インフレは収まらぬだろうから、アメリカのインフレは、あと数年続くだろうと観察できます。
対して我が国は、リーマンショックの時点ではなにもしませんでした。武漢熱後はすこし円をばら撒きましたが、アメリカの半分もばら撒いてはおりません。
なので、2~3パーセントのインフレで収まっているのだろうと、場末の釣堀家ごときは考察しております。

このくらいのインフレって、過去には普通でありました。むしろ、ここ20年ばかり、物価が上がらぬ事実が問題なのです。物価が上がらねば、我々の給与も上がらぬ理屈になります。

円安で益々物価が上がって生活は苦しくなると、マスコミは恐怖を煽ります。
果たして、そうなのでしょうか? 
円安なら、海外へ生産拠点を移した企業が、国内に生産拠点を戻し易くなります。企業が国内で生産活動を活発にすれば、雇用が高まります。世は物価高となれば、給与も上げねば人は雇用できません。
政府が政策を間違わなければ、この時代はむしろ、 チャンスと言えるのかもしれません。