暑くなっております。場末の釣り堀界隈でも、30℃に迫らんとする気温です。水温も、計り直ししたくなる温度に達しました。
おらちの魚は、今のところ、高水温に馴致しております。低水温期よりもむしろ、餌の食いは活発です。
カラーラインを直結するとかしない限り、普通に釣るのならボーズはありません。
魚は元気ですけれど、寄る年波の釣堀家が、暑さに馴致できずにおります。池の周りを徘徊するだけで、ゼイゼイと息を切らし、汗をダラダラ流しております。
魚のコンディションを維持するための作業は、骨が折れます。年だからサボりたいところですが、サボりますと、即座に魚の具合が悪くなります。
釣堀家はきっと、死ぬまで楽のできぬ業を背負っているのだと思います。
とかの愚痴は、置いといて本題です。
魚のコンディションが維持できた場合は、今年も、「しょうちゅう見舞い申し上げます」と題して、焼酎をプレゼントする催しを開催したいと希望しております。
期日は、7月17日を予定しております。詳しくは、直前にお知らせいたします。
さらにお知らせです。
7月16日(土)から9月25日(日)の期間で、土日祝日に限って、営業時間を夜20時まで延長します。
日が暮れてからは、日中の暑さが嘘みたいに涼しくなります。夕涼みがてら、お越し下さい。尚、最終受付は18時とさせていただきます。
この期間につきましては、一日券を8時間券とします。それ以上の延長される方はいなでしょうけれど、希望される場合は、500円、申し受けます。

話は変わります。

参議院選挙の公示が行われました。
新潟県では、4名の候補者が立候補しております。
現職の議員さんは、前職の議員さんのスキャンダルで当選された方だと、釣堀家は理解しております。
現職議員さんの第一声をテレビで拝見しました。このM議員さんによれば、現在のインフレは、アベノミクスが原因なんだそうです。
釣堀家が思うに、武漢熱でマネーをばら撒いたツケが、チンポコの戦争が引き金になって、世界的なインフレを招いたと考察しておりますが、アベノミクスとは、新説であります。
なんでも安倍のせいにすれば、世の中うまく行く。そういうことなのかもしれませんが、世の中、そんなに単純ではありません。

そういえば、M議員は、スキャンダル口撃の最先鋒でした。
安倍前総理に少しの瑕疵、桜の会で飲んだとか、証拠もない森加計問題等です。国民の不利益にならぬスキャンダルを、さも、一大事の如く騒ぎ立てる。
多分、彼女は、人は悪事を働くのだと思い込み、鵜の目鷹の目で人が働く悪事を探しているのだと思います。
そういえば釣堀家が小学生だった頃、M議員と同じ行動をする女子がおりました。その女子は、夕方のクラスの反省会で必ず、釣堀家の悪事を告げ口するのであります。
悪事を働く釣堀家が悪いのでありますが、悪事とはいえ、その女子には被害はないのです。にも拘わらず「問題だー」「問題だー」と、ドヤ顔で告げ口をする。
人の少しのミスや不手際を常に見張り、見つけたら容赦なく暴き立てる。その行為が正義だと信じて疑わない。

釣堀家は、今こそ、その女子に問いたい。あなたは神様ですか? 

人は神仏ではありません。途上の存在です。ですから、意図せずに悪事を働く場合もあります。
人を裁く行為のできる存在は、神様だけです。問題だーと、他人を指摘する暇があったら、己の仕事をしたらどうだい。

そういえば、仕事でミスを犯した場合、問題点を全部洗い出す、みたいな作業をさせられます。
問題点を洗い出す行為は、ミスを防ぐ行為だから文句はありません。しかし、問題点を洗い出す行為は金を生みません。
そんなんに時間を費やすのだったら、少しは作業を進めろよと、零細な自営業者なら、普通に考えます。
ところが、一流企業ともなると、問題点を探す作業が、あたかも企業の崇高な行為のように捉えられております。
企業の活動は、利益を生み出すこと。問題点を探すことではありません。ところが、ミスを防ぐことが、あたかも本業のように勘違いされております。
その底意には、己の任期だけは波風を立てないという、トップの小役人根性が見え隠れします。
だから、企業は成長しないのです。

おっと、無駄話が過ぎました。

問題点を見つけるばかりでは金にならんのです。金を稼ぐのなら、問題点を潰すのではなく、利点を伸ばさねばなりません。
参議院議員を選ぶ場合も同じです。どこの党が我が国の利点を理解しているのか、どの議員が、新潟県の利点を伸ばしてくれるか、よく考えて投票しようと思います。
棄権する? なぜ国民の権利を行使しないのか、釣堀家には理解できません。