ようやく、春めいてまいりました。
場末の釣り堀も、晴れる日が散見されています。
お客様はと申しますれば、釣堀家のやる気のなさに比例して、極、少のうございます。
それもこれも、身から出た錆だと、反省はしますが、行いを直しはしません。
おそろく、後悔しないだろうと、予測できますので、テヘへー。
さて、本日、お客様もおらぬのに、ゲリラ放流しました。
これが、釣堀家がする、最後の放流になります。
するすると宣伝してする放流は、釣堀家の流儀ではありません。ゲリラ放流こそ、釣堀家の流儀であります。
思い起こせば24年。ゲリラ放流をした記憶は、数度しかありません。今までした、いずれの放流も、するする放流でした。
どうだ、最後は黙って放流したぞ。ガハハー。
そうだ、言い忘れておりました。釣り堀の電気の締め日が、今月の25日でありました。ですから、月末まで釣堀家が店番をしますと、電気の引継ぎが面倒になります。
なので、急遽ですが、釣堀家は、3月25日で消えてなくなります。これまで、ご愛顧(していないだろうけれど)ありがとうございました。
ところで、アルビレックス新潟であります。
なんでしょうね、また、勝てませんでした。
相手だった、バカボンの監督の話によれば、予定通りの引き分けだそうで、勝ち点1は、良かった結果なのだそうです。
口惜しいよね。お陰で僕たちは、19位まで転落しております。
まだ初戦だぜ。落胆するには早すぎる。
ご意見、尤もでございます。しかし、昨年の札幌や鳥栖を見てごらんなさい。同じような為体だったとは思いません?
いいや、違う。おらほには、勝ち筋がある。昨年の彼等とは、違う。
その通りかもしれません。我が軍の引き分けは、初戦はPK、次はCKから、今節は、FKからの流れからの失点が原因です。
いずれの失点も、連携の不具合ではないかと、素人である釣堀家は推察するのであります。
ちなみに釣堀家は、4月以降、プロ・サッカ選手を目指します。
でありますので、もう少し試合を重ねて、連携を深めれば、勝てる試合が増えるではないかと、愚考できます。
しかし反面、連携を模索するあまり、不協和になる可能性も多いのではと、老婆心ながら、心配するのであります。
と申しますわけは、またぞろ、スタメンの怪我が、試合中に散見されるからです。
ちなみに釣堀家は、4月以降、プロ・サッカ選手を目指します。
最も心配される怪我は、稲村選手の怪我であります。
相棒のマイケル選手は、かなりのベテランです。彼が、コンスタントに試合に出られるとは限らぬのであります。
そこへ、若い稲村選手の怪我であります。ちょっと、厳しい風が吹ていると、言わざるを得ません。
さらに出ていない選手もおります。
星選手、小野選手、橋本選手、ミゲル選手。彼らは、どうしたのだろう?
開幕早々、怪我なのだろうか?
予算が少ないと自称している癖に、我が軍は、怪我人が多すぎますよね。予算がなくて、選手層が薄いのだから、スタメンの怪我は、致命傷になります。
おい、オーナーさん。稼いでいるのだから、もっと、金を出せ。という愚痴は置いといて、怪我をせぬような、日頃のトレーニングの指導は、ないのだろうろうか?
フィジカルコーチってやらがいるのだろうけれど、無能なんじゃねえの?
散々、悪口をこきました。
アルビレックス新潟が不調だと、次の試合まで、釣堀家も不調になります。愚痴も、こきたくなりますこって。
最後に、虫破総理に一言。
高額医療費とか揉めておりますが、我が国の健康保険制度そのものが、C国人やK国人等に悪用されてる実態をご存知か?
我が国に就労しあるいは、留学して、我が国に健康保険料を納めるCやKの国民には、我が国の健康保険が適用されます。
この場合、保険の支払者の家族にも、我が国の保険制度は適用されます。これを悪用して、C国内でした医療行為について、我が国に、請求する事例があるようです。
また、がん治療についても、CやK国に在住する家族も適用になります。彼らは、なんの遠慮もなく、数百万円の医療費を、我が国の負担で受け取れます。
高額医療の上限云々を言う前に、この辺りの歪みを、是正すべきではないでしょうか?
どこの報道機関も指摘しませんから、場末の釣り堀やごときが、指摘をするのであります。