先週の三連休は、酷い雨に見舞われました。
場末の釣り堀を訪れるお客様は、少のうございました。それでも、訪れていただけたお客様には、良い釣りができたようです。
放流もしていないにのにね。
連休を過ぎましたら、急に秋になりました。とはいえ、最高気温は30度近くありますから、秋なのかな? と、疑問を思わぬでもありません。
この週末は、9月最後の週末になります。
天候も良いようですから、久しぶりに、放流をしたいと思います。
放流は、土曜日の昼頃になります。
アルビレックス新潟、負けちゃいました。
相手は、ビビル神戸でした。
なんで、最後の最後で、点を取られるんだろう? これまで、何度も見た光景であります。これ以上書く気力がありません。
次節、勝ったら、継ぎ足します。
自眠党の総裁選挙が迫っております。その中で、越権民主党の代表選挙が行われました。
新代表は、野田氏だそうです。
自眠党も、世代交代が望まれるところですが、民主党もですね。
またぞろ、在りし日の亡霊が、代表に返り咲きです。
民主党が政権を担った時代は、酷かったですよね。
ダムから人へ、こんなスローガンで、公共事業をサボりましたからね。
無駄なダムを作るより、森を増やせ、こんな話でした。
しかし、日本の山は、雑木だらけですよ。確かに、戦後、森は刈り尽くされた時期がありました。それは、薪炭に使うためでした。
今は、森は、放ってあります。ですから、雑木が生え放題、森は、限界に近くなっております。
この上、森を増やそうって、当時の大臣さんは、何を学んでいたのでしょう?
さらに、原発事故後でした。
太陽光発電を推進しようと、補助金を乱発しました。
その結果、あちこちに、太陽パネルが並んだまではよろしいと思います。エネルギーの多様化としては、良い方向ですから。
しかし、その太陽パネルの供給元がいけなかった。全部、中韓製です。
我が国が太陽光発電をすれば、儲かる企業は、中韓の企業なんです。その企業が儲ける金は、我々の電気料から徴収された金であります。
愚痴を言うても仕方ありません。
だって、当時、越権民主を選んだ者は、我々です。
その時代に蠢いた、野田、枝野、こんな名前が、久々に聞こえました。
まさに、亡霊が蘇るであります。
かといって、自眠党が良いかと言えば、プライマリーバランスを言い出す、おバカが、人気トップなのだとか。
日本人って、なんて、お人好しなんだろう。
だって、増税する野郎ですよ。おらたちの給料は、5割もお上が召し上げているんです。江戸時代でも、4割です。5割も徴収されたら、あの時代なら、百姓一揆ですぜ。
なぜ、そんなに取られるのか、この辺りに、メスを入れてもらいたい。
必然性があれば、納得もしようが、わけが分からぬまま、取られているのが現状です。
そんな、候補がいれば、自眠党員にでもなろうが、おりませんな。
さて、おらたち国民は、どうしたら良いのだろうか?
自民党に替わる政党が現れる日を、待つばかりであります。