11月だと言うのに、20度も、気温があります。南の海上には、夏でも見ない、4個の台風が、同時に発生しているのだとか。
その内一つは、もしかすると、本州に影響をもたらす可能性があるのだとか。
11月に台風なんて、還暦を過ぎた釣堀家には、記憶がありません。
と、11月の天気概況は、夏であります。この夏が、来月には、急転直下するのだとか。一気に冬になり、大雪を降らせるのだそうです。
俄かには信じられませんが、念のため、除雪機を点検に出しました。
今週の日曜日は、恒例の、赤ワインプレゼントとをします。
アルビノマスを釣られたお客様、先着、10名様に、赤ワインプレゼント。その他に、いつもの粗品がござまいす。
いつもの粗品は、道の駅で買いますと、意外な高額であります。アルビノマスを釣られたお客様全員に、配る数はあります。
是非、いらして下さいませ。
放流は、土曜日の昼にします。
アメリカでは、トランプ氏が再選されました。
我が国の総理は、電話会談をしたそうです。会談時間は、僅か、5分であります。
「おめでとうござます」
「サンキュー」
「私が、虫破です」
「アイム、トランプ」
「今後とも、よろしくお願いします」
「オフコース」
5分の会話なんて、こんなもんです。この会話で、好意的な感触を抱いたと言うのだから、虫破さん、脳天気もほどほどにしやがれ、ってやつです。
因みに言えば、お隣さんの大統領は、12分だったかな、会談をしたそうです。これも、儀礼だろうけど、虫破よりはましです。
虫破総理は、国民の負託を得られなかった総理です。民主主義では、死体なんですよ。その総理が、ゾンビのように、総理大臣に再指名されました。
本来なら、お辞めになるべき総理なのです。それが、国民民主の玉金から支援を受けて、ゾンビ総理として蘇りました。
さて、なにをお決めになるのだろう?
民主党からも協力を得ないと、何も決められません。民主党が賛成するとすれば、増税案だけです。
そんな予算を、年度末に通したとするのなら、来年夏の、参議院選挙も、大負けします。
来年の参院選挙を勝つつもりなら、電気代の補助金を復活させて、ガソリン税の一時撤廃、それと、消費税を、少なくとも、8%にしなせえ。
このくらいの思い切った予算を成立させれば、夏の参院選は、虫破でも勝てるかもしれません。
だけど、無理だろうなぁ。
あいつ、顔が暗いもん。
あの暗い顔で、トランプと、何を話すのだろうか。
釣堀家が会談をするのなら、日米が共闘して、コロナで被った損害を、支那から毟り取ろうと、相談するところです。
支那から毟り取った金で、増税するところを、減税すればいい。
しかし、虫破は、支那のポチだからね。どちらかと言えば、トランプよりも、キンペーちゃんを選ぶと思います。
いずれにしても、参院選まで与党が負けたら、我が国は、迷走せざるを得なくなります。
民主党が、真面なら、それでもいいです。しかし、旧社会党か、共産党と同じようなことを言います。
平和憲法があるから、支那がせめて来ないなどと、夢ばかり見ているようでは、民主党に国を任せられません。
となれば、自眠党なんですけれど、個人団体に拘わらず、全ての政治献金を禁止するくらいの姿勢を見せないと、支持率は上がりませんよ。